旭商事グループメンバーの新年の抱負

首都圏では1都3県に再び「緊急事態宣言」が発出されました。

コロナ禍の年末年始休暇。
帰省や遠出を控えるなど例年とは異なる状況ではありましたが、
旭商事グループのメンバーは、それぞれに1年を振り返りながら
休養をとることができました。

年明けからはリフレッシュした心と体で業務に励んでいます!

今回のニュースは「新年の抱負」をテーマとし、
旭商事本社で営業を担当している佐藤さんにお話をききました。

★2021年はどんな年にしたいですか?

 いよいよ、旭商事100年目の始まりなのだと感じています。
 
 時を同じくして、昨年から続くのが新型コロナウイルスの猛威。
 この世界的な規模のパンデミックは100年後の世界史教科書にも
 載るような出来事です。
 2021年を、旭商事としても社史の転換期となるように、
 明確な目標に向けて前向きに挑戦する年にしていきたいです!

★営業ではどのようなことを達成したいですか?

 このような状況下ではありますが、企業様の訪問についても、
 いただいた機会を大切にしたいです。

 人材関連のご相談を受けて説明に伺うことが多くなりましたが、
 今は決断が難しいことが多いでしょう。
 将来的な人材確保の選択肢となるよう、丁寧に説明させていただき、
 いつでも再度のご相談を受けられる体制をつくっておきたいです。

旭商事グループでは多岐に渡る事業を展開して社内外の絆を大切に
100周年となる節目の年を走り始めます!

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